常に“普段通り”って意外と難しい【多賀不動産の振り返りブログ】


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不思議なもので「暇になったな」、「暇になりそうだな」と思っていたところに案件が舞い込んできて忙しくなる…ということが度々起こります。
9月に入ってからもそんな風に案件をいただくことがありました。
最上級に嬉しい悲鳴であることに間違いないのですが、「人生は容易く進めないようにうまくできているな」と、その度に思い知らされます。

“ちょうど良い具合”で常に案件が入ってくれば仕事がしやすくて有り難いですし、目がまわる忙しさで余裕がなくなることもありません。けれど実際には“ちょうど良い具合”で仕事ができることはそうそうなく、自分の希望通りにはいかない場合がほとんどです。
たとえそうだとしても、忙しいからと作業を疎かにしてパフォーマンスの質を下げたり、反対に暇になってしまったことの焦りから気負いすぎて空回りをし、ミスをしてしまっているようでは良い結果には繋がりません。 そこで大切なのは、“ちょうど良い具合”でなくても、忙しさや暇さに左右されず、常に普段通りに仕事をこなせる集中力と冷静さを保つことだと感じています。とはいえ、言うことは簡単で、実際行動に移すのは簡単ではなく、かくゆう私もできていないことだらけです、、、笑 なので、メンタルコントロールは日常的に鍛錬が必要だと思っています。
私は案件が増えて忙しくなったときにこそ、自分の真価を試されているのだとも感じます。人生は乗り越えられない試練は与えられないといいますし、自分の限界を突破できれば自身が大きく飛躍するチャンスでもあるからです。
そのため、プレッシャーの多い状況に置かれても、成長のチャンスだと受け入れて状況を打破したいと思っています。
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最近も仕事に追われる瞬間がありましたが、その一つに近江八幡市十王町にある中古戸建の仕入契約から販売準備がありました。

仕入れた不動産は、いくつかの段階を経て販売にいたります。
まずは家具や家電などの荷物を持ち出す作業(動産物撤去)を完了させて、住宅内部の確認を行います。室内に問題はなく、仕入決済と販売開始を目指して準備を進めることになりました。
8月末には販売準備のために再度現地を訪れ、写真撮影や住設機器の点検、内部の最終チェックなどを行いました。
あとは販売資料の作成やネットに公開するための下準備、物件購入のための融資の手配等の事務的な作業が済めば、決済を迎えて販売を開始するだけの状態です。
9月に入ってからも、引き続き販売の準備を進めていました。不動産の売買には事務作業が多いため、準備には意外と時間が掛かるのです。今回も念入りに準備をして、決済を行う段取りが整いました。
それから数日後に司法書士の先生と一緒に、融資の手続きを行うために滋賀中信さんへ向かいました。そこで決済に必要な書類を交わし、融資の実行と売主様への振込を行います。売主様の着金確認後、先生に登記申請をしていただき決済完了です。無事に終わりホッとしました。
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物件の仕入が完了すると、間髪入れずに不動産の販売に移ります。
正直、安堵している暇もなく早急に次の段階へ移行します。今後は物件の新オーナーを見つけることに尽力します。不動産の仕入れから販売までは、さまざまな準備を万全にしておくことが最善ですが、実際には完璧に進まない場合も多々あるのです。そういったときでも動じずに、リカバリーしていくことがとても大切だと思っています。
仕入れた物件は先日のブログでも紹介していますので、ご興味のある方はぜひお気軽にご連絡ください。
この度の案件も売主様をはじめとして、関わってくださった皆様には大変感謝しています。 特にフットワークの軽い司法書士の先生や、滋賀中信の担当者さんにはいつも助けられており、感謝の気持ちは尽きません。こうして事業が成り立っているのは周りの方々の支えがあるおかげだと痛感しています。
今回の案件でもお世話になった滋賀中信の担当者の方には、立ち上げ当初から親身に寄り添っていただきました。多大なお力添えなくして今の状況はなかったと思います。 本当に頭が上がりませんし、改めて有り難さを噛みしめています。

今回もご覧いただきありがとうございました!
