修理と確定申告【多賀不動産の振り返りブログ】

こんにちは、多賀不動産ブログです!

「振り返りブログ」をご覧いただきありがとうございます!
2月の下旬、多賀不動産が保有している賃貸物件の一つで不具合が見つかり、修繕に行ってきました。
今回は、日頃から大変お世話になっている建築関係の知人にも同行していただき、まずは壊れかけていた扉の修理から着手することにしました。
無事に修理が終わって一安心……と思ったのも束の間、古い物件ということもあり、今度は風呂の給湯器まで故障してしまいました。
立て続けの修繕に少し慌てましたが、いつも頼りにしている設備関係の知人にすぐ相談し、後日交換工事をしていただきました。

知人のおかげでスムーズに解決することができ、借主さんにも喜んでいただけて、本当に助かりました。
一方で今回の件を通して、「築古物件」を扱う大変さを改めて実感。築年数が経過した物件は、どうしても設備の修繕や建物全体のメンテナンスが必要になりやすく、こうしたトラブルが重なることも少なくありません。
不動産の賃貸事業では、建物全体の不具合に関する修理責任は原則として借主ではなく貸主(オーナー)側にあります。修繕費用をあらかじめ資金計画に組み込んでおかないと、賃料収入以上の費用が修繕にかかってしまうこともあります。
想定していた収益を下回るどころか、赤字になる可能性も十分にあるため、賃貸業を行う際にはランニングコストをしっかり精査することが重要だと感じています。
物件を貸すということは、修繕だけでなく様々なリスクと常に隣り合わせです。
日頃のメンテナンスに気を配ることはもちろんですが、想定外なことが起きた時に相談できる人、お願いを聞いてもらえる人との関係づくりなど、人との繋がりがとても大切であり、結果として安定した経営の鍵を握るのではないかと感じた数日でした。
お世話になったお二人には、本当に感謝しかありません。
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こうした現場対応と並行して、この時期に避けて通れないのが確定申告です。2月末には妻と一緒に税理士の先生の事務所へ伺ってきました。無事に確認点や指摘事項をご教授いただきましたが、税務関係のややこしさには毎回頭を抱えてしまいます。
最終チェックや申告自体は先生にお願いしていますが、その前段階の膨大な事務処理の大半は妻が担ってくれているので、本当に助かっています。
大変な作業ではありますが、理解できると面白さを感じる場面も夫婦ともに多く、今後は自分たちで処理できる部分を少しずつでも増やしていけるように、私自身も税金を含め知識を深めていきたいと思っています。
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そして3月に入ってからは、過去に勤めていた不動産会社の先輩から、引越しに伴う遷座法要の案件で声をかけていただきました。
当時から本当に可愛がっていただき、不動産のイロハを教えていただいた先輩に、今でもこうして気にかけて声をかけていただけることを、とても嬉しく思います。
そして、今回ご依頼いただいたお仏壇の遷座法要を行うため、まずは住職である母親と現場であるマキノまで向かいました。後日、いつもお願いしている仏壇屋さんと一緒にお仏壇の撤去作業へ。現地までの道中では、勉強になる話や過去の経験など、たくさんの貴重なお話を聞かせていただきました。
「人生どんなことがあっても、諦めなければ何かは拾える」
実際に経験されてきた方の言葉は、すっと胸に入り、良い刺激になりました。


作業も手際良く完了していただき、非常に実りある時間でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
