運動会と坊主と、老いを実感する秋【多賀不動産の振り返りブログ】

多賀

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10月上旬に、娘が通う学校で運動会が開催されたので観覧してきました。悪天候により延期になっていたので、当日も天気を心配していましたが、幸いなことに爽やかな秋晴れでした。

リレーや団体演技などに取り組む娘の姿を見ていると、成長を感じる場面が多々ありました。

懸命に走ったり、クラスの仲間と悔しがったり、大人びた顔付きで演技をしたりと、普段接しているときとは違う娘の様子が微笑ましかったです。

小学校の運動会も残り少ないと思うと感慨深いですし、年月が経つのはなんて早いんだろうと感じます。元気に日々を過ごしてくれて、こうして活躍する姿を見せてくれる娘に、心から感謝したいです。

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私ごとですが、先日35歳の誕生日を迎えました。この年齢が「もう」なのか「まだ」なのか、自分でもよく分かりません。


ただ、常々“人生は短い”と思っているので、私の場合は「もう」がしっくりきます。とはいえ、年齢を重ねることをネガティブに捉えているわけではありません。むしろ、楽しくて密度の濃い日々だったからこそ深みを感じて「もう35年過ぎたのか」という、懐かしさや有り難さが入り混じった気持ちになっている気がします。これからも前向きに、日々を楽しむ気持ちを忘れずにいたいと思います。


年齢を重ねるにつれ、「老いること」について考える機会が増えました。決して悲観しているわけではなく、年齢に相応しい人生の味わいや生き甲斐があると気付けるようになったのです。


「若さ」は確かに素晴らしく、無限の可能性を秘めています。時間も体力もあり、いくらでも挑戦できる。

けれど最近は、歳を重ねることも決して悪くないと感じます。これまでの数々の挫折や達成は、経験を積み重ねてきたからこそ得られたもの。弱さや失敗と向き合いながら挑戦を続けてきた自分を、今では自然と受け入れられるようになりました。
それもまた、歳を重ねたからこそ得られた変化だと思います。

とはいえ、身体的な“老い”には抗えないものもあります。


少しでも長く健康でいられるよう、この間は妻と一緒に病院へ行き、昨年の人間ドックで指摘された項目の1年後の再検査として胃カメラを受けました。幸い異常はなく一安心でしたが、「老いには勝てないな」と実感する出来事でもありました。

身体の衰えには遺伝も関係するので、完全にはコントロールできません。けれど、自分なりのペースでうまく付き合っていけたらと思います。


私は元々頭の毛が濃い方ではないうえに、年々薄毛が気になりだしたので、最近思い切って坊主にしました。スッキリしてなんだか清々しい気分です。

以前は、薬を処方してもらい発毛に挑戦したこともあります。効果はてきめんで、これまでの人生で見たことのないほどの髪が生えました。笑

けれどその代わりに、私の場合は副作用も強く感じたため、「髪」と「副作用」を天秤にかけて、薬を辞めることにしました。今ではまったく後悔はありません。貴重な経験でしたし、この経験をネタとして人に話せることも嬉しいです。


私はこう思うのです。

楽しいことも辛いことも、悲しいこともすべてを受け入れた方が、より自分らしくより心豊かな日々を送れると。

いろんな方に恵まれて過ごせていると実感するばかりの毎日、そのような日々の中で35歳という節目を迎え、さらに心の底から感謝の気持ちが込み上げました。

多賀

今回もご覧いただきありがとうございました!